こしのやろう。
腰がねぇ、痛いのですよ。
昔から腰が弱くてこればかりはどうにもならんのです。
腰の野郎は大体本番に合わせて痛くなりやがりますからやっかいでござる。
本番近くなると立ってるだけで腰君は悲鳴をあげるのです。
毎度毎度少しは我慢せぇと叱りつけるんですがどうにも言うことを聞きませぬ。
肘君も肩君も膝君もがんばっとるやないかと言うんですが、彼だけは「もう勘弁してつかーさい」と。
腰のリストラも考えるのですけど、腰リストラしちゃうと能登君機能しなくなるらしいんで、それも困った所です。
「しんじゃうおへや」の時とか、後半その場で立ち続けるシーンがあったんですけど、腰爆発するかと思いましたからね。
いやホントです。
むしろ爆発しちゃえば面白かったのにね。エレキもびっくり。
許してくれぇ。
昨日も通し稽古途中に「ピキッ」と悲鳴を上げてくれやがりまして。
変な汗かいたけど頑張りましたよ。
でも、今回は「しんじゃうおへや」の時ほどはひどい状態ではないんで、何とか乗り切りたいと思いますわい。
あの時は痛くて足が上がらないくらいの状態でしたから。
まったくもって根性無しの腰野郎ですわ。
…今日から小屋入り！！
さて、話の腰を折ってやりましたが。
うまーい！
きもーい！
いや、小屋入りなんです。
久しぶりのブロック。
今回は装置も立派でして、こちらも一見の価値ありです☆
今日小屋入りしてー、明日仕込みしてー、明後日ゲネやってー、その次…本番！！
あっという間だなぁ。
楽しんでもらいたいものです。
ここまで来たら後は粘り腰でね！
えーと、あとは腰を据えてね！
んーと、こしたんたんとね！
…もう無理。
何故腰に固執しようとしたのかもわからないしね。
あ…↑↑↑↑これだって別にわざとじゃないんだからね！
ホントなんだからね！
とりあえず、皆様のおこしをお待ちしております。
うめー！！
きめー！！
昔から腰が弱くてこればかりはどうにもならんのです。
腰の野郎は大体本番に合わせて痛くなりやがりますからやっかいでござる。
本番近くなると立ってるだけで腰君は悲鳴をあげるのです。
毎度毎度少しは我慢せぇと叱りつけるんですがどうにも言うことを聞きませぬ。
肘君も肩君も膝君もがんばっとるやないかと言うんですが、彼だけは「もう勘弁してつかーさい」と。
腰のリストラも考えるのですけど、腰リストラしちゃうと能登君機能しなくなるらしいんで、それも困った所です。
「しんじゃうおへや」の時とか、後半その場で立ち続けるシーンがあったんですけど、腰爆発するかと思いましたからね。
いやホントです。
むしろ爆発しちゃえば面白かったのにね。エレキもびっくり。
許してくれぇ。
昨日も通し稽古途中に「ピキッ」と悲鳴を上げてくれやがりまして。
変な汗かいたけど頑張りましたよ。
でも、今回は「しんじゃうおへや」の時ほどはひどい状態ではないんで、何とか乗り切りたいと思いますわい。
あの時は痛くて足が上がらないくらいの状態でしたから。
まったくもって根性無しの腰野郎ですわ。
…今日から小屋入り！！
さて、話の腰を折ってやりましたが。
うまーい！
きもーい！
いや、小屋入りなんです。
久しぶりのブロック。
今回は装置も立派でして、こちらも一見の価値ありです☆
今日小屋入りしてー、明日仕込みしてー、明後日ゲネやってー、その次…本番！！
あっという間だなぁ。
楽しんでもらいたいものです。
ここまで来たら後は粘り腰でね！
えーと、あとは腰を据えてね！
んーと、こしたんたんとね！
…もう無理。
何故腰に固執しようとしたのかもわからないしね。
あ…↑↑↑↑これだって別にわざとじゃないんだからね！
ホントなんだからね！
とりあえず、皆様のおこしをお待ちしております。
うめー！！
きめー！！
