旧・能登英輔の「のとのーと」

のとのーとの過去記事

感想。

先週、TPSの「亀、もしくは…。」を観てまいりました。

良かった。
何て言ったらいいかわからないけど、いいわぁって思った。
いいわぁって言うか、ええわぁって感じで。
何言ってんだかわからないけど、とにかくそんな感じ。
芝居を観てこういうのはすごく言いたくない言葉なんだけど、さすがだなぁと思ってしまった。
ちくしょうという気持ちとはまったく別のところで、感心してしまう。
役者の出す雰囲気というのはどこから出ているものなんでしょうな。
そして、その雰囲気をいいものにするにはどうしたらいいものなんでしょうな。
あればかりはその人が持つもので、真似できるようなものではないと思う。
今回は特に清水さんが良くて痺れた。
かっこええわぁ。

なんだろなー。
うーん…よかった。




いつも感想とか言いつつ特に何でもないこと書いてしまう。
いいのか、正直に書いてるんだから。