旧・能登英輔の「のとのーと」

のとのーとの過去記事

ひとり。

一人でぼんやり歩いていると、いろいろ考えるもので。
ただ、それが酔っ払っている場合ですと考えている内容がよくわからないものになることも多くあり。
まあ今現在そういう状態なわけですが。

小さい世の中にすんでいるのにそれに気づかずに生きている人達はとんでもなく滑稽だなぁと、酔っ払いは思うのです。
まあホントは気づいてるとは思うんですけど、気づくのが怖いのか何なのか。

そんなことを思いながら必死に電柱をかわす僕を虫けらを見るような目で見てやって下さい。