撫で肩マン。
朝起きて外を見たら真っ白!
まだまだ夏タイヤな僕です…(笑)
慌てて地下鉄出勤ですわー。
いやー、寒いですね。
こんな寒い時だからこそ、寒いひとネタをお送りしますよ。
つい先日終えたSKグループ最終公演ですが、その中で僕とフリスク(本名:斉藤佑介)で小ネタをする場面があったのです。
で、二人で色々ネタを考えたんですけど、大体フリスクに会って「おす、ネタどう?」って聞くと慌てふためきながら携帯電話のメモ帳を開くんです。
考えてくるのは偉いんです、偉いんですけど…彼の作品は僕の理解の範疇を超えるものが多く、それはそれは困ったものです(笑)
それでは彼が一番最初に考えてきた作品を披露致します。
「撫で肩マン」
岩が転がってくる
フリスク「うわー。」
能登 「撫で肩マン参上!」
フリスク「あ!撫で肩マン助けて!」
能登 「あ、うん。いや、えーと…」
まごまごしているうちにフリスクは岩に潰される
…終。
ええええぇぇぇ!!???
当然僕は聞きました。
「これ…どういうこと?」
彼は答えました。
「いや、撫で肩なので、何もできないっていうオチなんですけど。」
…意味わかんねー!
つーかてめー撫で肩を何だと思ってんだ!!!
何もできないことないわ!
そんなこんなで毎回30秒くらいのために偉い緊張したものです(笑)